「なんでだ〜!!」
「どうしたのよ。」
「パソコンの電源がいきなり切れる病がまた発症したんだよね。」
「バッテリー交換でよくなったんじゃなかったの?」
「一時期よかったんだけどね。どうやらアダプターとパソコン本体との接合部の接触が悪いらしい。とりあえずつまようじ刺して固定すると調子いい時もあるという微妙な状態……今ももちろん刺さってるし。」
「つまようじって……せっかくバッテリー変えたのに無駄だったのね。」
「まあ無駄ってわけではないけど、根本的な解決にはならなかったな。修理に出した方がよかったかな。」
「自分で分解とかできないの?」
「途中までは分解できたんだけど……それ以上やるとなおせなくなりそうだからやめといた。」
「まあそれが無難ね。新しいパソコン買ったら?」
「めっちゃ欲しい〜!!けど、金が……」
「貧乏人はつらいわね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「『BAKE』、うまいな〜。」
「最近浜崎あゆみがCMしてるチョコのこと?」
「そうそう。たまたま安売りしてたから買ってみたけど、かなりおいしいね。表面はカリッとしてて中はしっとりって感じ。」
「あんたチョコ好きだもんね。」
「ただ、ひとつ不満があるとすれば、6本しか入ってないとこだな。」
「そんなにチョコ食べてると太るわよ。」
「そこが問題だよな。僕の場合チョコならあるだけ食べちゃうからね。だからあんまり買わないようにしてるんだけど。」
「これから食欲の秋がくるから、チョコに限らず気をつけないとね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「最近迷惑メールが多いな〜。」
「まあホームページにアドレス載せてるから、ある程度はしょうがないんじゃない。」
「それにしても、ちょっとな〜。しかも最近の迷惑メールはひじょうに判別しづらい。広告メールはすぐにわかるけど、『はじめまして』みたいな感じで丁寧な文章だといたずらなのか、ホームページのお客さんなのかわかりづらかったりするんだよね。」
「そういうメールはいったい何の目的で送られてくるのかしらね。」
「とりあえずそのメールでちゃんと使われてるかどうか探りをいれてるのかな。なんにせよ、うっとうしいからやめてほしいよね。」
「まあこんなとこで訴えかけてもって感じもするけど。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「おおぅ。いつの間にか24時間テレビやってる!!」
「なんかさりげなくはじまった……わけでもないみたいね。ネット情報によると、オリンピックのおかげで開始時間がずれ込んだらしいわよ。」
「ふえ〜。ってことは実質24時間じゃなくなったのかな。それもまた悲しいな。」
「オリンピック真っ最中にやるのは無謀よね。」
「視聴率相当悪いんだろうな〜。僕なんか今日やるって知らなかったくらいだからな。マラソンの走者が杉田かおるだってのも知らなかったし。」
「さらにNHKでは『冬のソナタ』の最終回とかやってたみたいだし。」
「そうそう、冬ソナ見とくべきだったな〜。4月からやってたみたいだけど、これまた気付かないうちに始まってたから見てないんだよね。もう1回再放送やらないかな〜。」
「さすがに無理じゃない?一度BSで流したのを総合で再放送したみたいだから。」
「民放が放映権を買って流すってことは……」
「そんなことはしないでしょ。これだけ話題になったんだから見てない人のほうがきっと少ないわよ。あきらめてDVDでも借りることね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「せっかくここ2,3日涼しいと思ったのに、今日はベラボーに暑かったな……」
「ホントよね。昨日なんかは風が秋っぽかったのにね。」
「今日は完全に真夏だもんな。風なんか涼しさのかけらもない。ムアッって感じ。」
「台風が来てるせいかしらね。」
「まあまだ8月半ばだから、暑くてもしょうがないのかな。」
「せめて最高気温は30℃くらいだといいわよね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「ふと思ったんだけど、タバコみたいな外見でタバコじゃない物って作っちゃダメなのかな?」
「さあ?わかんないけど、急にどうしたの?あんたタバコ吸わないわよね?」
「いやふと思い出したんだけど、タバコを吸うと落ち着くっていうのはタバコの成分のせいじゃないってきいたことがあるんだよね。」
「へぇ〜じゃあなんなの?」
「口にくわえるっていう行為自体が落ち着くらしいよ。ほら、赤ちゃんなんかは指くわえるじゃん?」
「そういえばそうね。」
「だとしたら、落ち着くためにはくわえるものはなんだっていいわけさ。でもさすがに大の大人が人前でチュッパチャップスみたいなのくわえてるわけにもいかないだろうから、タバコに似たようなのつくればいいんじゃないかと思って。」
「なんか喉の薬みたいなのはあったわよね?」
「そうそう、そんな感じで。だからタバコの葉っぱの代わりにハーブを使うとかさ。」
「確かにそういうのでリラックス効果があったりしたらいいわね。」
「こういう商品がつくれたら爆発的に売れると思うんだけどな〜。」
「あんたが思いつくくらいだから、既に誰かが思いついていても不思議じゃないと思うんだけど、どうなってるのかしらね。とにかくタバコは体に良くないから、吸ったことのない人は吸わない方がいいと思うわ。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「負けちゃったか……」
「2対3か……無念よね。」
「しかし、なんでだろう。今回の試合を見てたらイライラしたんだよね。」
「ずっとリードされてたから?」
「まあそれもあるかもしれないけど、一番は監督の采配かな。」
「あれ、こないだ褒めてなかったっけ?」
「いや、相変わらず相手にあわせる采配は見事だと思う。でも、スタメンがどう考えてもおかしいんだよね。」
「というと?」
「スタメンというよりはゲームプランっていったほうがいいかもしれないな。今回の場合、山本監督の考えとしては、前回サイドがボロボロだったから、4バックにしたと思うんだ。まあわからなくもないけど、このチームは良くも悪くもオフェンス中心のチームだと思うんだ。それに3トップの形がすごくしっくりくる。だったら最初から3−4−3でいくべきじゃないか?」
「相手にあわせるべきじゃないってこと?」
「そう。相手にあわせるより、スタメンはこっちのベストの形でいくべきだと思うんだよね。そうじゃないと今回みたいに早い段階でカードをきらなきゃならなくなる。で、結局また後手後手。もちろんイタリアは強かった。最初のバイシクルなんかも止めようがないのはわかるけど、その前にイタリアはディフェンスサッカーなんだから、相手にボールをもたせないくらいの勢いで攻め立てるべきだったと思う。」
「後半みたいに?」
「そう。結果から見れば最後に1点とったし、後半はイタリアのシュートは0なんだよね。」
「なんにしても、これで予選敗退が決定か……」
「僕のオリンピックは終了したよ。他の競技はほとんど興味ないからね。まあ一応ガーナ戦も見るけど。」
「そう。それは残念ね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「う〜ん、喉痛いな〜。」
「冷房のかけすぎなんじゃないの?」
「そうかもね。ただ、僕なんかは良い子だから設定温度は28℃なんだけどね。」
「だからって寝る時もつけっぱなしはダメでしょ。」
「いや、ちゃんと1時間たったら切れるようにセットしてあるよ。ただ、途中で暑さで起きてつけちゃうけどね。」
「この時期寝苦しくてつらいわよね。」
「まったくだ。でも爆睡同盟でもとりあげた『nemu』ってやつ、アレ結構いいかもしんない。気持ちの問題かもしれないけど、今までより寝つきがよくなった感じがするんだよね。」
「へぇ〜それは良かったわね。じゃあとりあえず今年の夏はそれで乗り切るといいわね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「うわ〜負けたか……日本。」
「パラグアイ、さすがにブラジルをやぶっただけあって、強かったわね。」
「確かにパラグアイは強かったけど、何より日本がダメダメだったね。特にたちあがりはすごいバタバタしてて、緊張してるのバレバレだったもんな。」
「なんだかディフェンスのミスが多かったもんね。」
「マークもフォローも全然うまくいってなかったな。しかし1点勝負になると思ってたのに、点の取り合いになるとはな〜。」
「なんか審判も微妙だったような気もするけど。」
「それにしても今回は完全に後手後手だったな。山本監督の采配は的確といえば的確なんだけど、どれもこれも対策が遅すぎた感じがするね。僕としては最初から田中達也をつかってほしかったな。」
「途中出場でいい活躍だったもんね。」
「だから高さを捨てて大久保と田中のツートップでスピード勝負でも良かったと思うんだ。そして、小野がスルーパスを出すと。あるいは今回の後半のようにスリートップでいくか。」
「でも初戦敗退は残念だったわね。」
「これで相当苦しくなったね。イタリアとの試合が見物だよ。」
「厳しい試合になると思うけど、なんとかがんばってほしいわね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「ようやくバッテリーが戻ってきたよ。」
「修理に出してたんだっけ?」
「そうそう。バッテリーが完全になくなっちゃってさ。そんで、アダプターの調子もよくないのか、電源が急に切れるという最悪な状態に陥ってたんだよね。」
「それは悲惨ね。データとんだりしないの?」
「XPだからさ、急に電源切れてもそう簡単にデータはとばないんだけど、それでもホームページビルダーがおかしくなったりしたこともあったね。」
「データがとぶのが怖いから、最近更新が滞ってたのね。」
「うん。そういうことにしといて。」
「逆に言えばこれからは更新頻度が高くなるってことだけど、よろしくて?」
「はうっ……がんばります。」
「ということで、これからはまたみなさんのところにも遊びにいくと思うので、その時はやさしくしてやってね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」