小説風日記

2002/9/4開始

単に日記を書くだけではおもしろみにかけることに気付いたので、小説風に書くことにしました。
その日のニュース僕自身にあったことを小説内で表現していこうと思います。
もちろん小説なので、おもしろくするために、脚色された事実、または現実とは全く関係のないことも書いていきますので、そのへんはご了承ください。


メインの登場人物紹介

名前 紹介
上杉 小次郎 正真正銘の名探偵。だがちょっと毒舌なせいか、依頼はさほど多くはない。弁護士の妻とは別居中。お互い素直になれないだけで、本気で嫌っているわけではない。
上杉 咲羅 心優しき高校生の女の子。ただし空手部に所属していて、その腕前はかなりのもの。かわいくてもてるのだが、昔転校した男の子のことが忘れられず、現在恋人はいない。
武蔵川 濃留 コイルと読む。正真正銘普通の子供。父が推理小説作家なので推理に興味はある。両親が海外出張中なので近所の上杉探偵事務所にあずけられた。

某名探偵コ○ンの設定をパク…いや参考にさせてもらっています。
決定的に違うのは薬で小さくなったりしていないことと小次郎がちょっと抜けてはいますが、正真正銘の名探偵ってことですかね。


小説風日記を読む。

9月前半版 / 9月後半版 / 10月前半版 / 10月後半版 

 11月前半版 / 11月後半版 / 12月前半版 / 12月後半版

1月前半版 / 1月後半版 / 2月前半版 / 2月後半版


2002/9/3以前の普通の日記を読む。


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