オリジナル小説

バクスイが書いた小説を載せています。
良かったら読んでみてください。


『※』がついているものは暗号入力が必要な推理小説です。
それらを読む場合、JavaScriptをオンにしてください。
(Internet Explorerの場合、ツール→インターネットオプション→セキュリティで調節)


NO. 作品名 概算文字数 あらすじ
NO.1 父が残してくれたもの

DL版 Ver 1.01
約3000字 探偵である『私』のもとに現れた1人の男。
男の見せた紙には暗号が書かれていた……
(暗号を入力しないとエンディングが見れないようになっています。) 暗号の答え
NO.2 少し大人に 約2000字 大学の入学式の日に事故に遭った男の子。
彼は一体何を思うのか。
(とあるところに投稿して、見事に落選した作品です(泣))
NO.3 Best Smile 約1500字 小学校の放課後、うさぎ小屋の前で僕は……
(これもまた落選してしまった作品ですが、良かったらどうぞ。)
NO.4 命尽きるまで 約2500字 満月の晩、彼を待つ『あたし』の目の前には爆弾が……
(暗号入力もの第二弾!!) 暗号の答え
NO.5 夢のしっぽ 約700字 夢を見た朝、私は……
(『短編』という小説コンクールサイトで1票だけ獲得した作品です)
NO.6 なつかしい風 約250字 ふとした瞬間に感じた心地よい風。それはとてもなつかしいものだった。
(小説というよりは詩に近いです。)
NO.7 戻らない彼 約2000字 戻ってこない彼を待つのは……
(とあるコンクールサイトでボロボロにされた作品です。)


ダウンロード版は『吉里吉里/KAG』というツールを使って作成しています。
残念ながらOSはWindowsでないと起動しないようです。
無断で二次配布等はしないでください。
もし、サブシナリオ、背景画像、BGMなどを提供してくださる方がいましたら、大歓迎ですので、掲示板メールでご連絡ください。




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