「メインパソコンがようやく復活したよ。」
「あれ、壊れてたの?」
「先週の日曜日からだから、まる1週間くらいかかったな。まあ風邪ひいてたのが一番の原因だけど。今日CPUクーラー買ってきて取り付けたら、なんとか動くようにはなった。まあ詳しくは『コラム』を読んで。」
「自作も大変ね。」
「でも、自作じゃなかったら、修理に出すことになっただろうから、もっと大変だったかもしれないよ。やっぱり自分でなおせる方がいいな。ただ、壊れるの早すぎ。」
「確かにまだ3ヶ月くらいだもんね。」
「まだメモリは修理に出してないから、今256Mしかないんだよね。買っちゃおうかとも思ったんだけど、やっぱ高いんだよな〜。」
「そうね。メーカー製のだと1枚1万ちょっとするもんね。」
「これを機会にいろいろパワーアップさせようかとも思ったんだけど、先立つものがなくて……ホントはもっとハードディスク容量増やして、キャプチャボードつけて、USBメモリも欲しいな〜なんて思ってたんだけどね。」
「じゃあお金貯めないとね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「結局、今回も風邪ひいちまったか……」
「あ〜風邪ね。結構はやってきてるっぽいわね。」
「毎冬1度は必ず大きな風邪をひくんだよね。気をつけていたのに、雨の中外出したら一発だったな……」
「弱くなったわね〜。昔は雪の中を自転車こいで学校行ったりしてたのにね。」
「いや、当時も結構小さい風邪はよくひいてたはず。ただ、ここへきて小さい風邪はひかなくなったけど、大きい風邪を念に1、2回ひくようになったな。どっちがいいんだか……」
「で、具合はどうなの?」
「はかってないけど、一時、39度をこえる熱があったような気がする。経験上足元がふらつくくらいになると、だいたい39度はこえてるんだよね。まだのどが痛いけど、熱はないからもう大丈夫そう。」
「一瞬たりとも油断しちゃダメってことね。みなさんもホント気をつけてくださいね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「雪か〜しっかし、センター試験の日って荒れた天気のこと多いよね。」
「ホント、東京なんてまさにピンポイントよね。天気悪いの今日明日だけみたいじゃない。」
「神様は意地悪だな〜。そういえば、僕が受けた時も雪が降ってたな〜(遠い目)」
「それにしてもいつの間にか韓国語なんて科目ができてるのね。」
「こんなとこにまで韓流ブームかと思いきや、2年ほど前からやってるとは……」
「韓国語できるといいわよね。あの暗号みたいな文字読めたらかっこいいし、発音もなんかおもしろいわよね。」
「そうだな〜。僕もはじめようかな。」
「その前に英語の勉強でもした方がいいんじゃないの?それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「いや〜今年も1週間が過ぎた今日になって、ようやく初詣に行ってきたよ。」
「なんでまた、お正月も過ぎたころに?」
「まあ誘われたからだね。普段初詣なんて行かないからな〜。でも、1週間過ぎても意外と人多いんだね。びっくりしたよ。」
「結構みんなお祭りっていうか、イベント好きよね。」
「もう修学旅行ぶりくらいにおみくじひいたんだけど、これがまた中途半端に『吉』だったんだな〜。」
「『吉』っていったら、まさに中間よね。」
「でも一念発起してがんばれみたいなこと書いてあったから、今年はこのおみくじに従ってがんばろうかなと。」
「みなさんはおみくじひきましたか〜?それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「今クールのドラマは何を見ようかな〜。」
「そういえばそろそろ始まるのね。」
「そうなんだよ。ただ、確実に見ないのが『H2』だね。」
「え〜何で?」
「僕の場合、原作が大好きだとさ、イメージ崩れるのが怖くて見ないんだよね。興味はあるんだけど。」
「へぇ〜原作の『H2』、そんなにおもしろかったの?」
「そりゃもう。間違いなく『タッチ』と並んであだち充先生の傑作だよ。だから、これをドラマ化するのはかなり賭けだと僕は思うね。イメージ通りいけば、高視聴率だろうし、イメージ壊したら視聴率はかなり低くなるかも。」
「そう。それで、結局何見るの?」
「『救命病棟24時』は見たいね。あとは……微妙かな……あんまりひかれるドラマがないよね。軽い気持ちで見られるから、『特命係長
只野仁』はちょっと見てもいいかもね。」
「今回もあんまり振るわないってこと?」
「そうだね。前回ラストクリスマス見逃しちゃったから、今回はきっちりみたいと思ってたんだけどね。」
「みなさんは今クール何を見るんでしょうね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「う〜ん、バファリンってすごいな。」
「バファリンの半分は優しさでできてるから?」
「んなわけあるかい!!まあそれはいいとして、頭痛い時はこれに限るよ。」
「へぇ〜そんなに効くの?」
「少なくとも僕には効果バツグンだね。1時間くらいすると頭が痛かったことさえ忘れる感じだもん。」
「ふ〜ん。でも、頭痛いって風邪?」
「かな〜。年末年始は結構不規則な生活してたからね。」
「新年早々風邪なんかひいてる場合じゃないでしょ。早く生活リズムを元に戻しなさいよ。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「あけましておめでとうございます!!」
「なんだかんだで年があけちゃったわね。早いものね〜。」
「今年の抱負は『自分を責めない』にしようと思うんだ。」
「反省しないと人間は成長しないのよ。」
「いやいや反省しないわけじゃなくてさ、簡単に言えば『何に対しても精一杯がんばろう』ってこと。もちろん失敗したら反省はするけど、精一杯がんばったのなら自分を責めなくてもすむと思うんだ。」
「なるほどね。1日1日を精一杯生きられれば、自分はダメな人間だって思うこともなくなるかもね。ところで、あんたhisakaさんのイラストは……」
「あぁ〜僕ってダメな人間だ〜!!」
「バカとしかいいようがないわね。こんなバカですけど、良かったら今年もよろしくおつきあいください。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」