「バクスイの日記が携帯でも見られるようになりました〜。」
「また無駄なことして〜。誰があんたの日記なんか携帯で見るってのよ。」
「僕。」
「あっそ。」
「あるいはパケット代定額の人。」
「確かに最近auとかfomaとかでやり始めてるわね。だからって、わざわざ携帯でこんなの見ようって人いないわよ。」
「それでもURLのせとこっと。http://bakusui.s54.xrea.com/x/mt/mt4i.cgi」
「まあ見てくれる奇特な人がいることを願いましょう。」
「ってゆーか、移転してからはこのサイト自体携帯で見られるんだけどね。意識して作ってないから、かなり見づらいというのはおいといてと。」
「最後にこのすぐれたCGI、MT4iを作られた太鉄さん(talk to oneself 2)、その改変版を作られたTonkeyさん(Tonkey Magic)に深く感謝いたします。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「さすがの武豊でもハルウララを勝たせるのは無理だったみたいだね。」
「そうね。11頭中10着じゃあ話にならないわよね。」
「まあジョッキーの差なんて勝因の2割にも満たないことだろうからね。やっぱり大半は馬の実力でしょ。」
「でも、高知競馬場はものすごい盛り上がりだったみたいじゃない。」
「デパートでもハルウララグッズとか売り出したらしいね。何でものっかったもん勝ちだな。」
「マスコミの力もすごいわよね。本来負けることに価値なんてないのに、無理やりにでも価値をつけていったもん。あたらないから交通安全だなんて、すごい発想だと思うわ。」
「ホント商魂たくましいよ。」
「あんたもそのくらい発想豊かじゃないとやっていけないわよ。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「なんで勝手にファイルが消えるんだ〜!!」
「どうどう。落ち着いて落ち着いて。ほらニンジンよ。」
「ブヒヒンって、僕は馬か!!そんなことはどうでもいいんだけど、パソコンがヤバイんだよね。なぜか再起動するごとにファイルが消えていく……」
「え〜ウイルススキャンはしたの?」
「一応ね。むしろウイルス対策ソフトの調子がおかしくてさ。アンインストールしようと思っても普通にはできないし。で、無理やりインストールしなおしてスキャンしたんだけど、全くひっかからなかったんだ。」
「新種のウイルスなんじゃない?」
「そうかも……あるいはハードディスクがおかしいって可能性もあるな。どっちにしろ再セットアップかな……」
「XPにしてからは初じゃない?」
「そうなんだよ。今まで何も不具合なかったからな〜。再セットアップするにしても、いろんなデータがとんじゃってて、元にはもどらないな……」
「それは悲惨ね。ファイル復元ツールとか使ってみた?」
「一応フリーのやつ使ってはみたけれど、あんまり救出できなかったね。再起動すると消えちゃうし、ウイルスの可能性もあるから、別のハードディスクに戻すのもなんだかな〜。」
「つまりはお手上げってことね。ちゃんとバックアップとってないから、こういう時あわてるのよ。」
「みなさん、面倒かもしれませんが、バックアップは定期的にとるようにしましょうね。」
「それでは、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「なんじゃこの雪は〜!?」
「見てのとおりの雪じゃない。」
「いや、それはそうだけど、今日は春分の日だぜ。ありえなくないか?」
「確かにめっきり春っぽくなったと思ったらこれだもんね。最近の天気はホントわかんないわね。」
「まあ今冬はあんまり雪見られなかったからいいけどね。ただ、めっちゃ寒いのはなんとかしてほしいよ。風邪気味だっていうのに。」
「季節の変わり目は風邪ひきやすいから気をつけないとね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「現在うちに居候が来ております。ご紹介しましょう。ハムスターのクヌギちゃんです。」
「こんばんはぁ。クヌギですぅ。」
「出合ったその日にいきなり僕の指を噛んでくれましたよね。」
「あれはぁ〜ほんのあいさつですよぅ。」
「さらに夜中に回し車回しまくって安眠妨害をしてくれましたよね?」
「だってあたし夜行性だしぃ〜、って、いつまでやらすねん!!」
「途中で投げ出すなよ、メリル〜。」
「いつまでもナヨナヨしたしゃべりしてらんないのよ!!で、この子いつまでいるの?」
「おっ、ヤキモチ?」
バキッ!!
「んなわけないでしょ。」
「え〜と1週間弱ってところかな。ご主人様がちょっと旅行に行ってる間預かってくれってことだから。」
「ふ〜ん。でも結構かわいいわね。」
「ほとんど食っちゃ寝だけどね。」
「じゃあ、あんたと同じじゃない。」
「うっ……」
「ハムスターは孤独を好むっていうし、あんたと気があうんじゃない?餌やり忘れないようにね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「なんの面白みもない写真で申し訳ないですが、草津温泉の湯畑です。」
「へぇ〜草津行ってきたんだ。どうだった?」
「最高だったよ。ただ、めっちゃ寒くて、夜中歩きまわってて、濡れタオルが凍ったのにはびっくりだったね。」
「硫黄のにおいは大丈夫だった?」
「かなりきついにおいがしてたけど、不快にはならなかったよ。それより、ホント気持ちよかったわ。疲れがとれた気がしたね。」
「気分的なものかもしれないけど、良かったわね。」
「至福の時を感じたのは朝露天風呂に入って、外で待ってる時かな。体の芯があったまってるところに、冷たい風と暖かな日差しがすごく気持ちよかった。最高にリラックスできた瞬間だね。」
「やっぱり温泉はいいわね。」
「そこで食べた鍋焼きうどんも最高にうまかった。かなり久しぶりに会った友人もいて、楽しかった。ただ、ひとつ問題なのは遠いってことだな。電車+車で片道5時間はちときつい。こんどはもうちょっと近場がいいな〜。」
「贅沢言っちゃって。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」