「ん〜なんか調子悪いな……」
「どうしたの?夏バテでもした?」
「確かに最近暑いけどね。夏バテではないかな。普通に食欲もあるし。たださ〜みぞおちの辺りが痛いんだよね。」
「みぞおち?胃が痛いってこと?」
「たぶんそうだと思う。最近1日1食だったり夜中にいろいろ食べたりとか、おかしな食生活だったからかな……」
「ストレスってことはないの?」
「それはないと思うな。それほど強いストレス感じてないし。」
「胃ガンだったりして……」
「が〜ん。」
「ベタな返ししてんじゃないわよ。でも、医者行っておいた方がいいんじゃないの?」
「確かに今まで胃が痛くなるなんてことほとんどなかったから、不安ではあるんだけど……まあ痛み具合からして、とりあえず悪い方へ向かってるってことはなさそうだから、気合でなおしてみるよ。」
「あんたはそうやって我慢して突然ぶっ倒れるタイプね。他人に迷惑がかかるから、少しでも悪化したと思ったら医者行きなさいよ。みなさんも体には十分気をつけてくださいね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「いやいやいや、ついに3周年ということでね、ありがたいことです。」
「最近やたらさぼってるみたいだけどね。」
「はうっ……い、いや、それは……」
「あら、なんかおかしなこと言った?」
「おっしゃるとおりでございます。せっかく3周年も迎えたことだし、また新たなスタートとしてがんばっていこうと思っております。」
「ホントでしょうね。何回かがんばるみたいなこと言っておいて、さっぱり更新しないってことあったんじゃなかった?」
「今回はちゃんとやるから、任せとけって。」
「なんかダメ人間がよく使うフレーズのような気もするけど、まあちゃんと結果見せなさいよね。」
「そうだね。ではでは、こんないい加減なヤツが管理人ですけど、今まで来てくださった方々に感謝しつつ、さらにこれから来てくださる方々に思いをはせながらがんばっていきたいと思います。」
「そんなわけで、これからもよろしくお願いします。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」