「うわ〜これ1も見たいわ〜。」
「何の話?」
「『東風王決定戦2』っていう麻雀番組をGyaoで無料配信してるんだけどさ〜。これがまたおもしろくてさ。是非1も見たいんだけど、配信終了しちゃってるみたいなんだよね。」
「へぇ〜Gyaoでそんなおもしろい番組流してるのね。」
「いや〜ホント。Gyaoをなめてたわ。ただ、麻雀番組以外、興味をそそられる番組ないけどね。」
「まあ麻雀番組っていったら、『割れ目でポン』くらいしかないもんね。Gyaoもこういうマニア向けの番組を増やして、テレビと差別化をはかればいいのよね。」
「僕としてはもっと麻雀番組を流してくれたらうれしいね。しっかし、この『東風王決定戦』には、女性プロ雀士がたくさんでてるけど、これがまたかわいい娘が多いのなんのって。」
「なるほど。そういうエロ目線でも楽しめる番組だと。」
「そうそう。1粒で2度おいしいみたいな。でも、こんなの見てると自分でも打ちたくなるよね。僕もプロ資格とって、かわいい女性プロと卓を囲もうかな〜。」
「ムリムリ。あんたにプロ資格なんてとれっこないでしょ。みんなの打ち筋見ててわかんないの?」
「まあそうだな。きっちり危険牌を抑えるなんて芸当はできそうにないな。とりあえず、麻雀番組を見て楽しむだけにするかな。」
「また近いうちに別の麻雀番組が配信されるみたいね。興味のある方は見てみてくださいね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」