「今年も終わりが近づいてきたね……早いもんだ。」
「なんでも終わりっていうのはもの悲しいものね……」
「そうだな……じゃあ、来年からは気分をかえて、相方でもかえてみるかな。」
「相方?ちょ、ちょっと、それって、まさかあたしのことじゃないでしょうね!?」
「そうだけど?」
バキッ!!
「そんなの認めないわ!!来年もあたしがやる!!」
「すぐ殴るしな〜。しかも、読者には飽きられてるだろうしな〜。もっとおしとやかな相方にしようかな。」
「あたしが殴ってやってるから、多少なりとも読める日記になってるんでしょうが!!絶対続投!!」
「まあ明日からちょこっと実家に帰るから、その時にでもじっくり考えることにするよ。」
「あたしをクビにしたら、末代まで呪ってやるからね。それじゃ、みなさん、よいお年を。それじゃ、また来年〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「おまえはいなくなってるかもしれんがな。」
バキッ!!
「来年もよろしくお願いしますね〜。」