対話式日記
〜8月前半版〜
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黄色=バクスイ
ピンク=妖精メリル
「いや〜久しぶりにルパン見たけど、微妙だね。」
「何が?」
「一番微妙なのはやっぱり声優さんがどんどんかわってるってことだね。近い声の人使うんならかの有名な『WANDS』くらいそっくりじゃないとつらいよ。誰もかれも迫力なさすぎ。」
「確かにそうね。」
「しかも、それぞれのキャラもだいぶ変わってきちゃってるし。」
「でも、アニメのルパンって原作とはかなりかけはなれてるって話よ?」
「まあそれを考えたら別にいいのかもね。それよりさ〜、何か最近腰が痛いんだよね。」
「あちゃ〜。もう歳なんじゃないの?」
「今まで腰が痛むなんてことなかったのにな〜。ヘルニアかな……うちの親父も患ったことあるし。」
「ヘルニアは遺伝しないでしょ。それに今は切らなくてすむ方法もあるらしいわよ。ただ保険きかないらしいけど。」
「バンテリンでも買ってくるかな……」
「そうしたら。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「関東もようやく梅雨明けしたらしいね。」
「そのせいか、メチャメチャ暑かったわね。」
「まだまだ序の口なんじゃない?ダレた日が続きそうだな〜。」
「気合……もこう暑いんじゃ入らないわよね。」
「それでも、今日はちょっとレンタルビデオ屋に行ったんだよ。『踊る大捜査線』の映画第1弾を借りようと思ったんだけど、全部貸し出し中だった(泣)」
「あらら。それは残念ね。って、今ごろ第1弾?」
「だってテレビ版も最近再放送をビデオに録りながら見たんだもん。」
「たまには映画にでも行ったらどうなの?」
「いや、こないだ誘われたんだけど、行けなかったんだよね(泣)」
「それは残念だったわね。じゃ、1人で行ったら?それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「ええ〜!?」
「ど、どうしたのよ?」
「パトカーのサイレン音って、『ピーポーピーポー』じゃなかったのか……」
「は?」
「しかも『ピーポくん』ってパトカーのサイレン音からとったんじゃなくて、『ピープル&ポリス』の略だったのか……」
「今さら何言ってんの?ピーポくんが警視庁のマスコットになったのって何年前よ?」
「いやいや、今まで気にしたことなかったんだよ。それにしてもパトカーは『ウーウー』か……危ない危ない。ちゃんと知っとかないと悪いことできないもんな。」
「ちょっと。悪いことする気なの?」
「例えばの話だよ。」
「例えばって何よ?わけわかんないから、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「最近ホントに暑いね〜。」
「そうね。」
「いやいや、信じらんないくらい暑いよね。」
「そうね。」
「何でこんなに暑い……」
バキッ!!
「書くことがないなら初めっからそう言いなさい!!というわけで、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「なんか台風接近中らしいじゃん?」
「そうね。日本列島上をモロに通過するみたいよ。」
「最近天災多いよね。こないだは地震で今度は台風か……自然の力には逆らえないからな〜。まあたまには全てが壊れてなくなってしまえばいい、な〜んて思うこともあるけどね。」
「へ〜あんたでもそんなこと思ったりするんだ。」
「どういう意味だよ?」
「もっとお気楽な感じで生きてるのかと思ったから。」
「失敬だな君は!!人間ってもんは悩みながら生きてくものなんだよ。」
「ふ〜ん。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「なんだかんだで一周年!!これもみなさまのおかげです。ありがとうございます。是非是非、これからもよろしくお願い致します。」
「ホントよね〜。1年で約5000HIT。あんたにしちゃできすぎじゃない?」
「そうだね。でも、来てくれた人みんなが楽しめるサイトにしたいよ。」
「う〜ん、今のままだと笑いが足りないよね。。」
「そう、やっぱり一番はそこだね。僕の場合どうしても内容が重くなりがちなんだよね。軽く見て楽しめる感じのコンテンツもなんとか用意したいと思ってるんだけど……」
「あんた、笑いのセンスないからね〜。」
「うっ……はっきり言うな〜。まあ、これを機会に、ない知恵をしぼっていろいろ考えるとするか。」
「まあせいぜいがんばんなさい。それじゃ、これからもよろしくね〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「いやいや、毎日暑いね〜。」
「まあ昨日に比べれば、今日はまだマシだったんじゃない?」
「そうだね。でも、1日ものすごく暑い日があると、それ以後、ちょっと楽になるよね。昨日は夜中もバリバリ冷房かけてたけど、今日は消してるもん。」
「まあできるだけ冷房は使わないほうがいいんでしょうね。」
「ただ、あんまり暑いと頭回らなくなるからな〜。」
「でも冷房つけっぱなしにしておくと頭痛くなるんでしょ?」
「う〜ん……難しいところだね。」
「みんなはうまくやってるのかしら?それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「ををっ!!リレー小説参加したいという奇特な方が!!」
「良かったじゃない。第3弾、ずっと始まらないかと思ったわよ。」
「うれしいっす。ホントに。」
「でも今のままだと二人でやることに……」
「まあ別に二人でもいいんだけど、ちょっと寂しいよね。誰か〜!!リレー小説書きませんか〜!!今ならメリルの裸も……」
バキッ!!
「見れません!!というわけで、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「何やらコンピューターウイルスが猛威を振るってるらしいね。」
「『Blaster』とかってやつでしょ?」
「そうそう。何やらマイクロソフトを一斉攻撃するように作られてるらしいね。」
「じゃあ、Windows嫌いの人が作ったのかな?」
「そうかもね。でも、僕もそろそろLinuxとか使ってみたい気はするんだよ。Windowsとどう違うのかってのも知りたいし。」
「ふ〜ん。」
「それよりさ、最近やたらとウイルスメールが送られてくるんだよね。」
「へ〜さっき言ってた『Blaster』ってやつ?」
「いや、『Yaha』なんたらってやつだね。しかも偽装したようなアドレスから連続で。ホント勘弁してほしいね。」
「なんとかならないの?」
「まあ受信しても保存しないで削除する設定にはしてあるけど。でも、受信せずにサーバー上で削除するのが一番いいのかもね。」
「サーバー側が削除してくれるといいんでしょうけど。」
「しょせんはフリーメールだからな〜。タダで使ってるから贅沢は敵だ!!」
「戦時中かい!!って、つまらないボケとつっこみがきまったところで、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「今日は涼しかったね〜。」
「長袖着てる人も結構いたみたいよ。お盆だってのに信じられないわよね。」
「あの冷夏だって騒がれてた時でもこんなことなかったような気がするんだけど……」
「そうよね。農作物は大丈夫なのかしら?」
「もうタイ米はやだよね。と言っても、あの時も食べなかったけど。」
「タイ米だって使い方次第ではおいしく食べられるのよ。あの時は緊急輸入だったから……」
「まあね。でも日本人ならやっぱり銀シャリだよね。僕はご飯と味噌汁と漬物さえあれば、生きていけるね。」
「あんた前世は農民かもね。」
「いや、拙者には侍の血が入っているような気がするでござる。ああ、侍の血が騒ぐ……」
「勝手に言ってなさい!!それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」
「レアルのマケレレが練習ボイコットしたらしいね。」
「何で?」
「給料に不満があるらしい。まあ当然だよね。スター選手の5分の1程度しかもらってないっていうんだから。」
「ふ〜ん?」
「マケレレってのはボランチの選手で、それほど目立つ選手ではないんだけど、すごくいい仕事してるんだ。オフェンスしかやらないMFがほとんどのレアルがなんとかバランスをたもっていられるのは、彼のおかげなんだよ。だからサッカーに詳しい人たちの間では評価が高い選手なんだ。」
「へ〜。じゃあ彼が抜けたら大変なことになるじゃない。」
「その通り。それなのにレアルは練習をさぼったことに対して、罰金2000万近くを要求したらしい。ホントあのチームは金のことしか考えてないのか?」
「そうね。ベッカムについても高い移籍金とか払ったけど、そのほとんどを既に回収したとかなんとか言ってたもんね。」
「もちろんサッカーチームも収入がないとやっていけないんだろうけど、経営者もさ、ある程度プライドをもってやってほしいんだよね。そうじゃないと、選手とか現場の人間がかわいそうだもん。」
「そうね。こんなことしてると純粋なサッカーファンはどんどんレアルから離れていくわよね。今は質より量の時代なのかしらね。」
「いつか後悔する日がくると思うよ。」
「調子に乗りすぎってことね。それじゃ、また明日〜(⌒∇⌒)ノフリフリ」